ダイエットサプリ
(BBXプラス)
ダイエットサプリ
(BBXプラス)について
食事の油を体外に排出し、
食べたいものを我慢せずにダイエットできる
脳は身体がストレスに対応するための重要な物質であるコルチゾールを分泌します。コルチゾールの値は朝方に最も高値となり、夜にはピーク時のわずか10%にまで低下し、一日の分泌バランスを保っています。しかし、ストレスの多い今日のライフスタイルでは、コルチゾール値は朝よりも夜間に高くなる傾向があります。コルチゾールのバランスが崩れ、高コルチゾール値が持続すると満腹感の異常や脂肪の蓄積により体重増加をもたらします。BBXにはバランスのとれたコルチゾール分泌のコントロール作用があるので、負担が少ない自然なダイエットを可能にします。
こんなお悩みにおすすめ
- 重度の肥満症を抱えており、体重を減らしたい
- 無理なく体重をコントロールしたい
- ダイエットをしたいが、脂っこい食事を止められない
ダイエットサプリ
(BBXプラス)の効果
BBXは科学的検証に基づいた天然の原料が適合配分されており、安全に服用を継続していただけます。BBXには以下の効果が期待できます。
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①自然なストレス低下効果
L-チロシンおよびL-テアニン(体内のコルチゾール値のバランスを整える
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②ATP+酸素増強剤
アセチル-L-カルニチン(一般的なL-カルニチンは血液脳関門と通過できないため脳内で機能しない)+コエンザイムQ10+共役リノール酸(プロスタグランジンE1の産生を促進し、脳により多くの酸素や栄養素を送り届けるために血流量を増加させる)+α-リポ酸
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③フリーラジカルによる
脳細胞の傷害の保護緑茶抽出物+アセチル-L-カルニチン+コエンザイムQ10+共役リノール酸+α-リポ酸
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④全細胞のATP量のバランス維持
α-リポ酸+クロミウムキレート(インスリンおよび血糖の作用)
注目すべきは、十分なエネルギー、創造力・記憶力・焦点調整力、自信、情緒バランス、空腹感コントロールなどの回復効果である -
⑤全身のATP量の増加
脂肪を燃焼させATPを産生し、体重の減少をもたらす(空腹感の抑制、食事量の減少、脂肪燃焼によるエネルギー創出)
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⑥摂取カロリーを約50%カット
デンプン消化酵素を阻害する白インゲン豆抽出物+糖および脂肪の消化酵素を阻害する海藻抽出物+脂肪と結合し吸収を阻害するオプンティア・フィカス・インディカ抽出物により脂肪が沈着する前に過剰カロリーをカットする。
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⑦身体の引き締め
デンプン消化酵素を阻害する白インゲン豆抽出物+糖および脂肪の消化酵素を阻害する海藻抽出物+脂肪と結合し吸収を阻害するオプンティア・フィカス・インディカ抽出物により脂肪が沈着する前に過剰カロリーをカットする。
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⑧毒素の排出
小麦胚芽粉末が体内に蓄積された毒素を解毒する。
ダイエットサプリ
(BBXプラス)の主成分
緑茶抽出物、L-カルニチン、ガルニシア、カンボジア抽出物、白インゲン豆抽出物、唐辛子抽出物、海藻抽出物、クレアチン、オプンティア、フィカス、インディカ粉末、共役リノール酸、α-リポ酸、L-チロシン、L-テアニン、小麦胚芽粉末、コエンザイムQ10、生姜抽出物、クロミウムアミノ酸キレート
ダイエットサプリ
(BBXプラス)の詳細
服用方法
- 昼食と夕食の30分前に1錠(1日2回)、もしくは昼食or夕食の30分前に1錠(1日1回)。
副作用・注意点
- 服用初期の下痢、虚脱感など生じること があります。
- 成分に対するアレルギーをお持ちの方は、服用を控えて下さい。
料金
ダイエットサプリ(BBXプラス)
内容 | 料金(税込) |
1箱(30錠) | 11,000円 |
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よくあるご質問
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BBXは安全なお薬ですか?
BBXとは、タイのFDAが承認しているダイエットサプリメントです。FDAは「食品医薬品承認局」のことで、日本における厚生労働省のような組織です。
天然原料で作られているので、合成原料と比べて吸収率が優れています。
主要成分はオーガニックハーブを使用されており、ダイエット効果と安全性が非常に高いことから日本国内の多くの美容クリニックにて推奨・処方されています。 -
サノレックスとどう違いますか?
明確な違いはBBXはサプリメントでサノレックスは医薬品です。
BBXは「コルチゾール」をコントロールし食欲を抑制するのに対し、サノレックスは「食欲中枢」に働きかけ、少ない食事量で満腹感を得られるよう作用します。
ストレスにより食欲のコントロールが困難な方はBBX、高度肥満症の方はサノレックスをお勧めします。
※当院ではサノレックスの取り扱いはございません。 -
服用できない人はいますか?
成分に対するアレルギーがある方は服用できません。
重度の高血圧や心臓病をお持ちの方、肝臓や脳に障害がある方、妊婦授乳婦の方は服用前に必ずかかりつけの主治医に確認をお取り下さい。