大阪梅田エリアで
駅から徒歩1分の好アクセス!
うめきた美容クリニックのミラドライが選ばれる理由
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高出力×広範囲の治療で
1回の治療でも効果を最大
ミラドライの効果は、照射範囲(面積)と、照射の出力(強さ)が重要なポイントです。 当クリニックでは、全ての患者様に診察した上で、「なるべく広範囲」、「最大出力」の照射を行っております。
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痛みの少ない治療にする
ための麻酔の工夫
照射する前に局所麻酔を行いますので、治療中の痛みはほとんどありません。 また、当クリニックでは麻酔の注射もできるだけ痛くない方法で丁寧に行っており、局所麻酔薬自体も痛みが軽減するように工夫されています。
※痛みの感じ方には個人差があります。 -

純正チップは
必ず新品を使用
ミラドライのハンドピースに装着する、純正のバイオチップは一人一人に必ず新品のものを使用しており、使い回しはしておりませんので、安心してお受けいただけます。
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プライバシーに
配慮した空間
パーテーションで仕切られた待合室
患者さま同士でお顔を合わせることを極力減らせる、プライバシーに配慮した空間となっています。
完全個室のカウンセリングルーム
お悩みやご要望、治療や料金のご相談など、人目を気にせずお話しいただけます。 -

駅チカで通いやすい

地下鉄御堂筋線中津駅から徒歩1分。
JR大阪駅・阪急梅田駅からも歩いて通えます。
※1回でご満足いただけなかった場合、
また更なる効果を求めたい方には
※1年以内であれば、
1回のみ
132,000円(税込)で
ミラドライをお受けいただけます。
※2024年12月までに受けられた方は
110,000円(税込)になります。
※中央部追加照射ご希望の方は、
上記金額に55,000円(税込)プラスとなります。
支払い方法
現金/クレジット/
デビットカード/医療ローン

ミラドライの症例写真
case/30代 女性
施術前
施術直後
1週間後
1ヵ月後
発汗量テスト
ヨードを塗ったうえにデンプンを振りかけると、汗をかいている箇所が黒くなります。
施術前
1ヵ月後
施術の副作用(リスク):むくみ、痛み、ひりつき、皮膚の硬結、色素沈着、火傷、腕の痺れ
施術の価格:198,000円
ミラドライと
他治療との比較
ミラドライと他のわきが・多汗症の治療の比較をまとめました。患者様に合わせた治療方法のご提案もいたしますので、お気軽にご相談ください。
| ミラドライ | 外科的 治療 |
一般的な ワキガ・ ワキ汗注射 |
|
| 治療方法 | マイクロ波 を照射 |
切開 | 注射 |
| 持続性 | 半永久的 | 半永久的 | 4~6ヶ月 |
| わきが | ○ | ○ | △ |
| 多汗症 | ○ | ○ | ○ |
| 傷跡 | なし | 残る可能性 あり |
なし |
| 術後の 痛み |
弱い | 強い | 弱い |
| 効果実感 | 治療直後 | 包帯固定が 取れてから |
早くて 4~5日目 より |
| ダウン タイム |
ほとんど なし |
1~2週間 | ほとんど なし |
※わきが・多汗症の外科的治療は当クリニックでは行っておりません。
ミラドライのメカニズム

ミラドライは、「マイクロ波」と呼ばれる電子レンジにも使用される波長で、汗ジミやワキガの原因になる『エクリン汗腺』と『アポクリン汗腺』を破壊します。失われた汗腺は再生しませんので半永久的な持続力があります。
また、皮膚を切らないため、傷跡も残りません。
※効果の現れ方と持続期間には個人差があります。
ミラドライの詳細
| 施術時間 | 1時間~1時間半(両脇) |
|---|---|
| 来院目安 | 1週間後と1ヶ月後の検診がおすすめ |
| 痛み | 麻酔時の痛み |
| ダウン タイム |
日常生活に支障が出にくい |
| メイク ・洗顔 |
制限なし |
| シャワー ・入浴 |
シャワーは当日から可能 入浴は3日後から可能 |
| 運動 | 激しい運動や重いものを持つことは1週間は控える |
| 飲酒 | 治療当日は控える 3日間は多量の飲酒を控える |
治療のリスクと副作用・注意点
- 腫れや痛み、もしくは腋窩周辺の違和感などが現れることがありますが、1週間程度で治まります。
- 上腕から手指までのむくみが出る可能性がありますが、1週間程度で治まります。
- 皮下出血が生じる場合がありますが、1~2週間で治まります。
- ごく稀に、腕や指先に一時的な不快感やしびれが生じる場合がありますが、数週間で自然に治まります。
- ごく稀に、治療部位が硬化する場合がありますが、ほとんどの場合4-8週間で治まります。
- 治療により腋窩部の減毛の可能性があります。
- 非常に稀ですが皮膚の一部が熱傷を起こすことがあります。場合によっては火傷跡が多少残る可能性もあります。
- 非常に稀ですが皮膚および皮下組織の感染が起こることがあります。状態によっては切開排膿が必要となる可能性があります。
- 非常に稀ですが、麻酔薬によるアナフィラキシーショック、重度の熱傷、上腕三頭筋の筋力低下を伴う橈骨神経の損傷がおこることがあります。
- 感染性の皮膚疾患のある部位は治療を行わないことがあります。
以下に該当する方はこの施術を受けることができません
- ペースメーカー、他の電子機器が埋め込まれている方
- 治療部位の近くに金属製のインプラント等が埋め込まれている方
- 治療部位に悪性腫瘍または皮膚悪性腫瘍がある方
- 妊娠中、妊娠の可能性がある方および授乳中の方
- 創傷治癒に問題があると判断した場合
- 手術などによる腋窩の傷や瘢痕組織がある方
- 糖尿病、てんかん、出血性疾患、自己免疫疾患、またはその他の理由により免疫力と回復能力が低下している方
- ケロイド体質の方
- 抗血小板薬・抗凝固薬を服用中の方
- 施術領域に刺青、タトゥーがある場合
- イソトレチノイン内服薬を使用中および使用中止後6ヶ月未満の方
- 1週間以内にワキにレチノールなどのビタミンA類を含む化粧品等を使用している方